2021チューリップ賞(メイケイエール)
メイケイエールが我慢しきれずに早めに先頭へ。
多少早仕掛けのレースになった。

1着メイケイエールは早め先頭の競馬。
我慢させる競馬を試みたがやはり無理だった。
これだけ折り合いを欠いて勝ち切ったのは能力の高さ。
今回は本番なので今後のことを気にせずに折り合い放棄の競馬をするだろう。
ゲートさえ出れば逃げ切りそう。

1着エリザベスタワーは中団からの競馬。
この馬も折り合いを欠いたがメイケイほどではなかった。
つまり絶対的な能力はメイケイのほうが上。
今回折り合えるという根拠もないので抑えの抑えまで。

3着ストゥーティは好位からの競馬。
大きなロスはなかったので上位2頭と比較すると力が劣る。


結論
メイケイエール、エリザベスタワーは「抑え」
ストゥーティは「切り」